「電子書籍は流行する」2割 若者のケータイ意識調査

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   10~20代の若者で「電子書籍がはやる」と考えるのは2割――。ディー・エヌ・エー(DeNA)とインターネットコムが共同で行った「電子書籍に関する調査」で、このような結果が明らかになった。

   調査は、ディー・エヌ・エーが運営する携帯サイト「モバゲータウン」の利用者を対象に、2010年3月に実施し、4月1日に結果を公表した。10代5870人、20代6184人に、今後日本で電子書籍がはやると思うかを質問したところ、「はやらないと思う」との回答が44%と最も多く、「わからない」が37%と続いた。「はやると思う」は19%にとどまった。

   ディー・エヌ・エー広報部によると、「はやる」の理由は、「時代の流れ」と答えた人が多かったほか、「電子化されているのでデータのやり取りが簡単」や、「紙資源を消費しないから」とエコを意識した回答もあった。一方「はやらない」とした人は「本は紙に限る」という理由が圧倒的だった。

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