2018年 7月 19日 (木)

宝島社が日米同時に新聞広告 NYタイムスなど

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アメリカで掲載された宝島社の企業広告
アメリカで掲載された宝島社の企業広告

   「別冊宝島」などのムック本や「mini」、「CUTⅰE」などのファッション誌を手がける宝島社は、2010年9月2日付の朝日新聞や読売新聞、毎日新聞、米ニューヨークタイムズ、ワシントンポストなどの日米の新聞8紙に、企業広告「日本の犬と、アメリカの犬は、会話できるのか。」を同時掲載する。

   同社は、出版物だけでは伝えきれない企業の考えを、1998年から企業広告として新聞を通じて伝えてきた。今回は海外にもメッセージを発信すべく、米有力紙にも掲載する。

   テーマは、「コミュニケーションの大切さ」。広告は、米国の犬の「代表」、ラブラドール・リトリバーと、日本犬の「代表」の柴犬がいっしょに並んでいる姿を写している。 同社は「外交問題や政治、経済の問題、最近目につく殺伐とした事件など、日本がかけている課題の根本には『コミュニケーション』が見え隠れしている。『伝える』ことと『伝わる』ことの間にあるものは何なのか、あらためて問い直してみたいと思った」と訴えている。

   なお、出版社が日米同時に企業広告を展開するのは、業界では初めてという。

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