2021年 5月 8日 (土)

クマ射殺への反発ヒートアップ 「山に入る人間も片っ端から殺せ!」

新規入会で5,000円相当の楽天ポイントプレゼント!

「クマさんのためにドングリを集めよう」活動

   まるで人命よりクマの命が大切だ、と読めるようなコメントに対し、ネットの掲示板やブログには「異常ではないか」という意見が多数出ている。どうして彼らはこれほどまでにクマの命に執着しているのだろうか。

   東京にある動物愛護団体に話を聞いてみると、愛護団体や動物を守ろうとする人の思いや立場は様々で一概には言えないが、過激な言動をする人達がいるために、動物愛護の本来の姿が歪んで伝わってしまうことを恐れている、と嘆いた。

「クマに限らず犬、猫に関しても、人間関係が上手く築けない人達が動物に拠り所を求め、どっぷりはまってしまう。その結果、人間が大切か、動物が大切かの後先がわからなくなってしまい、過激な発言や行動に走るということが、たまに見受けられます」

と打ち明ける。

   また、動物に関する知識の無い人もいて、人里に来ないように「クマさんのためにドングリを集めよう」と活動したが、集まったドングリはクマが食べない種類のものだった、ということもあった。

   結局は人間同士のコミュニケーションと理解が重要で、クマはどんなに危険なのか、住民はどれほど不安なのか、クマを射殺しない方法はないのかなど、話し合いの場を多く設けることが必要だと愛護団体の職員は話している。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中