日産、ルノーが共同持ち株会社を検討

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   日産自動車と仏ルノーが共同持ち株会社を設立する方向で検討していることがわかった。2011年3月31日付の日本経済新聞が報じた。3年以内の設立を目指す。

   日産とルノーは資本・業務提携を結んでおり、カルロス・ゴーン社長がトップを兼務しているほか、原材料の共同購買やエンジンの共有化などを進めている。半面、経営はそれぞれ独立している。

   持ち株会社を設立して、管理部門や開発コストの一元化による効率経営を進め、競争力を強化する。また現在、ルノーが25%を出資しているロシアの自動車大手アフトワズも傘下に置くとみられる。

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