仏アレバ、米GEトップが来日 目当ては「フクシマ」廃炉ビジネス

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   綱渡りの状態が続く福島第1原発対策を支援する名目で、世界最大の原子力企業、仏アレバと米ゼネラル・エレクトリック(GE)首脳が次々に来日した。アレバは仏政府など政府関連機関が9割の株を持つ事実上の国営会社だけあって、サルコジ仏大統領もわざわざ東京にやってきた。... ...
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001
品場諸友 2011/4/14 13:28

原発はすぐに運転を中止しても安全に廃炉状態まで持っていくために長い期間を要する。
そこには人員もノウハウも必要なはずで、廃炉に伴うコストを狙ったビジネスは成立するだろう。
翻って日本は「反」原発の流れの中で、これから原子力を学ぼうとする若い人材の減少が懸念される。
そうなれば、廃炉ビジネスはすべて海外メーカーのものになっていくだろう。
「脱」原発派は、そうした廃炉ビジネスを担う若い人材の育成を求めていくべきではないか?

002
前門の虎、黄門の印籠 2011/4/14 13:45

外資に頼まないと事態は収束しそうにないのだが、外資に頼めば「日本は自力で原発の始末もつけられない後進国」のレッテルを貼られてしまう。
行くも地獄、退くも地獄だな。

003
2011/4/14 17:03

後進国のレッテルを貼られるも何も、それはレッテルではなくて事実だと思う。日本はもっと謙虚な姿勢でこの原発事故に対する自国の能力を認識するべきだと思う。中身を伴わない日本の形だけのプライドが、今回の原発事故を悪化させた一因でもあると思う。出来ない事は素直に出来ないと他の国に頼る勇気も日本には必要かと。原発の扱いに関しては日本は明らかに後進国のなにものでもないと思う。

004
日本の原子力技術は偏っていた 2011/4/14 22:38

「日本の原発技術は世界一」は多分真実。一方で核燃料の扱いはアレバの右に出るものはない。日本も青森県に使用済燃料再処理工場を造ったけれど、これはすべてフランスに教えてもらったもの。日本は残念なことに原発を造る技術は世界一でも、事故対応技術については蓄積が無い。なぜって「想定外」だから。事故を沢山経験している米国・フランスには今回頭を下げていろいろ教えてもらうべきです。

005
医療もそうらしいが 2011/4/15 09:31

日本には、「才能」を評価し開花させる土壌がない。

優秀な科学者は「海外で開花」している。

残るのは、「地位にそぐわない御用科学者」の、自己保身と「プライド」だけだ。 学者の本来の仕事はなんだ?

純国産の「ノーベル賞」受賞科学者が少ないのは何故だ?

もう何もしなくて良いから、破棄処理を担当する企業の足は引っ張らないように。

でも たぶん膨大な請求が来るんだろうなあ

006
「東電がキョヒった」との報道も 2011/4/15 11:48

日本にだって東芝や日立と言ったエキスパート企業があるじゃないか。
事故処理ではアレマやゲーの後塵を拝するにせよ、国内の専門集団をまったく関与させてないように見えるのは俺の目の錯覚か?

007
想定 2011/4/15 13:32

原発の想定で何が問題だったのか。
それは地震や津波の想定が甘かったことではない。
メルトダウンを想定していなかったことだ。

防火対策で消防署がいらなくなるわけではない。
そんな簡単なことが分かっていなかった。

008
旅空巣 2011/4/15 23:30

日本は「有事法制」が無い国だからね。
究極の非営利組織である国らして「有事」は考えていない。
利益を考えなきゃいけない民間(と言えるかどうかは疑問だが)の東電に
原発にとっての有事である、メルトダウンや冷却機能全損なんて想定できるはずはない。

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