福島のブランド米、香港への輸出再開

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   福島県のブランド米「みりょく満点米」の香港への輸出が再開された。福島第一原発の事故後、輸出が再開されたコメは全国でおそらく初めて。風評被害解消と生産者の意欲回復へ期待が高まっている、と福島民報が伝えた。

   5月9日の再開第1便は5トン。白河市表郷のJA東西しらかわ精米センターからトラックに積み込まれた。セレモニーで鈴木昭雄組合長は「香港では日本を応援しようという空気が高まっている。放射能汚染を最低限にし、売り込みたい」とあいさつした。

   米どころ白河地方の「みりょく満点米」は、ミネラルなどを豊富に含んだ土壌改良剤を使って栽培したコシヒカリ。2009年から香港、2010年からオーストラリアへ輸出してきた。原発事故の後、輸出が止まっていたが、ここへきて先方から輸入を再開するという連絡があった。

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