2018年 7月 19日 (木)

「円高続けば新興国へ生産シフト」4割 日経の社長100人アンケート

印刷

   現在の円高水準が続くと「新興国での現地生産を拡大する」必要があると考えている経営者が約4割に達することが、日本経済新聞の「社長100人アンケート」でわかった。

   2011年8月19日の外国為替市場で円相場が一時1ドル75円95銭の過去最高値を更新したことを受けて、22日に緊急アンケートを実施した。現在の為替水準が続いた場合の影響について、69.8%の企業が「大幅な収益悪化の要因になる」と回答。収益改善になるとした企業は3.1%にとどまった。

   収益悪化の対策(複数回答)について聞いたところ、「国内でのコスト削減」が50.0%、「部品・原材料の海外調達拡大」が47.9%、「新興国での現地生産の拡大」が37.5%を占めた。国内での事業継続が難しくなると感じている経営者は少なくないようだ。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中