2018年 7月 20日 (金)

円高対策で1000億ドルの基金創設

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   政府は2011年8月19日に外国為替市場のドル円相場が1ドル76円台を突破して以降、歴史的な円高水準が続いていることから、対策として総額1000億ドルの「円高対応緊急ファシリティ(基金)」を創設した。野田佳彦財務相が8月24日に発表した。

   外国為替資金特別会計が保有するドル資金を活用して、日本企業がもつ円資金の外貨への転換を進めることで円売り・ドル買いの流れをつくる。期間は1年で、具体的には日本企業による海外企業のM&A(合併や買収)や資源権益の確保に活用する。国際協力銀行が低利で融資する。

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