東証、8300円割れで年初来安値

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   2012年6月4日の東京株式市場は幅広い銘柄が売られる全面安の展開で、前週末比169円18銭(2%)安の8271円07銭で午前の取引を終えた。1月6日に記録した年初来安値(取引時間中で8349円33銭)を、さらに下回った。東証株価指数(TOPIX)も大幅続落し、14.41ポイント(2.05%)安の694.42で午前の取引を終えた。欧州の経済危機に加えて、米国や中国で景気鈍化を示す経済指標が相次いで発表されたことが影響した。

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