2018年 7月 22日 (日)

海水注入「もったいない」 東電本社側が原発事故で発言

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   福島第1原発の事故が発生した直後の2011年3月13日、吉田昌郎所長が2号機原子炉冷却のため海水注入をしようとしたところ、東京電力本社側が「材料が腐っちゃったりしてもったいない」などと発言していたと12年8月9日、時事通信が報じた。これに対し、吉田所長は「今から真水というのはないんです。時間が遅れます、また」「海水でいかざるを得ないと考えている」と反論していた。東電が12年8月8日に公開したテレビ会議の映像からわかった。東電はこれまで、海水注入をためらったことを否定していた。

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