シャープ、複写機など主要事業の売却を検討

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   薄型テレビや液晶パネル事業の不振で経営が悪化しているシャープが、複写機などの情報機器やエアコンなど主要事業を売却するなど、追加リストラ策の検討していることが2012年8月17日、わかった。

   テレビCMにも使われた、液晶パネルをつくる亀山工場(三重県亀山市、現在はスマートフォン向け液晶パネルを製造)を別会社にして、他社からの出資を受け入れることも検討されているもようだ。

   同社は8月2日に5000人規模の人員削減などを発表したばかり。東京・市谷など首都圏の事業所の売却などと合わせ、経営再建を急ぐ。

   シャープは「主要事業を含め、(業績回復に向けて)さまざまな可能性をさぐり、検討を行っていることは事実です。ただ、(主要事業の)売却を決定したような事実はありません」(広報室)と話している。

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