「地震デマツイート」男子高生の学校が謝罪 「厳正に対処してまいります」

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   2012年12月7日に発生した東北地震の際に、「がれきの中に閉じ込められた」などとデマツイートをした男子高校生の所属する学校が、12月11日、お詫び文をホームページに掲載した。

   全文は以下の通り。

「ツイッター上で虚偽の情報を流した者が本校生徒であることが判明いたしました。被災地の皆様をはじめ、多くの皆様方に多大なご迷惑をおかけ致しましたことに対し、深くお詫び申し上げます。当該生徒につきましては、厳正に対処してまいります。また、他の生徒たちへの指導につきましても改めて徹底した形で取り組みを行い、今後このようなことがないように努める所存でございます。此の度は、誠に申し訳ございませんでした」

   問題の生徒は、地震の直後に「リツイートしてください 地震で家が崩れ外にでられません がれきの中に閉じ込められています。救助をよんでください」「皆さんごめんなさい 焦っててつい場所を書くのを忘れてました 気仙沼市です」とツイート。これが1万回以上リツイートされると、「ウソやしwww みんなバカだねぇ マジだったらTwitterなんかやらねえよ」と愉快犯だったと明かした。

   これに怒った2ちゃんねるなどのネットユーザーらは生徒の「特定」をすすめ、所属する学校等の詳細な個人情報を割り出した。男子生徒は先の発言をしたツイッターアカウントを削除した後、別のアカウントをつくり、「なりすましウィルスでアカウントが乗っ取られた」などと言い訳をしていた。

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