「ご好評いただいておりまして、通販、店舗トータルの売り上げは当初予想の2倍になっています。また、お店で座って食べたいという要望も寄せられていますので、これから検討していきたいと考えています」
と同社広報では話している。
牛丼チェーン各社は値引きキャンペーン合戦を繰り返したため疲弊し、2012年からはコメと肉の価格高騰が押し寄せ、軒並み大幅な減益になり、13年3月期決算の予想を下方修正している。松屋もその一つだが、今回の「牛めしバーガー」は起死回生の救世主になるのか。
注目情報
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。
このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください