2018年 7月 19日 (木)

すかいらーく、14年夏にも再上場

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   ファミリーレストラン最大手のすかいらーくが、2014年夏にも再上場する方針であることがわかった。同社に出資している米投資ファンド「ベインキャピタル」の日本法人幹部で、すかいらーく社外取締役も務める杉本勇次氏が2013年6月25日、朝日新聞の取材に答えた。赤字店の閉鎖などを進め、安定的に収益を稼ぐ体質になっているためという。

   さらに、「われわれは5~7年かけて経営改革を手伝うのが一般的。上場は一つの通過点だ」と語り、上場後もベインキャピタルが大株主として経営に携わる考えを示した。

   すかいらーくは2006年9月に経営陣による自社株買い取り(MBO)を実施して非上場企業となった。11年秋からはベインキャピタルが全株式を買い取り、再建を主導。グループ店舗を06年末より3割強減らすなど効率化を進め、12年12月期決算は主力のファミレス「ガスト」の既存店売上高が前期を上回るなど好調で、グループで前期比54.3%増の68億円の最終利益を上げるまで回復している。

   13年12月期には3期連続の黒字になる見通し。

   ベインキャピタルは上場により、出資した資金を回収する。

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