2019年 10月 18日 (金)

「体内の悪霊、セックスで除霊しよう」! 中国の「トンデモ除霊師」逮捕される

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   「膣の中に悪霊がいる。私のペニスで追い払おう」―こんな文句で女性と性行為に及び、さらに金銭もだまし取ったとして、中国の「自称除霊師」が逮捕された。

   「自称占い師」「自称教祖」などのわいせつ行為が報じられることは少なくないが、ここまで突飛な誘い文句は珍しい。日中のネットユーザーからはさまざまな声が上がっている。

「ペニスで悪霊を捕まえるしかない。私の童貞を捧げる」

   広東省所属の日刊紙「南方都市報」の報道によると、自称除霊師の黄建軍容疑者は2013年7月31日、23歳の女性に対し「膣の中に悪霊がいる」とかたってビジネスホテルで性行為を行い、除霊費用として2万元(約32万円)をだまし取った疑いがもたれている。

   女性が同紙に語ったところによると、女性は香料などを扱う店で販売員として働いている。店に来た黄容疑者と世間話をする中で、自身の神通力と影響力を語ったのを信じ、店長が好きで気を引きたいと恋愛相談をした。容疑者はこの店長の店で商品を売っていたこともあったが、疎遠になっていたという。

   黄容疑者は「相手が自分を愛するようになる呪文がある」とそそのかし、女性をホテルの一室に呼び出した。女性をベッドに全裸で寝かせ、「膣の中に悪霊がいる。私のペニスで捕まえるしかない。私は女性とセックスしたことがないが、童貞を捧げる」と言って性行為に及び、「お金を払わないとまた悪霊が戻ってくる」として除霊費を請求したという。

   8月1日になって女性が思いを寄せる店長に相談し、だまされていたことに気付いた。黄容疑者の家を訪ねたが既に空き家で、女性は警察に通報、逮捕に至った。

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