「iPodボタンは特許権侵害」日本の発明家の主張認められる アップルに賠償命令

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   携帯音楽プレーヤー「iPod」のリング状の操作ボタン「クリックホイール」について、東京の発明家の男性(56)が「特許権を侵害された」としてアップルの日本法人に100億円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は2013年9月26日、特許権侵害を認め、約3億3600万円の支払いを命じた。

   日本経済新聞の報道などによると、「クリックホイール」は円形のタッチセンサーと複数のボタンを組み合わせた構造で、男性は1998年に特許を出願し、2006年に登録された。 男性はiPodの製造・販売などの差し止めは求めておらず、iPodシリーズの販売への影響は限定的とみられる。

   男性側は賠償額を不服として控訴する方針で、アップル日本法人は「ノーコメント」としている。

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