2019年 11月 20日 (水)

「ローカル路線バスの旅」が異常人気! 秘密は蛭子さんのイラッとする「だらしなさ」

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   「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」というテレビ番組をご存知だろうか。テレビ東京系で不定期放送されている旅番組で、俳優の太川陽介さんと漫画家の蛭子能収さん、女性ゲスト1人が路線バスを乗り継いで3泊4日の日程内に目的地を目指すというものだ。

   地味な内容にも思えるが、この番組が今意外な人気を博している。新年のスペシャルでは、同時間帯に放送されたフジテレビ系人気番組「めちゃ×2イケてるッ!」の視聴率を抜いたと話題だ。

タクシー使用禁止、ネットで情報収集は不可

14年4月にはDVDも発売される(土曜スペシャル公式サイトより)
14年4月にはDVDも発売される(土曜スペシャル公式サイトより)

   「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」は、2007年10月に放送をスタート、これまで16回放送されている。

   太川さんがリーダーとして、地図を見ながらルートを決めるなど計画を立て、蛭子さんはホテル・旅館の宿泊交渉などを行うことが多い。

   旅番組という名目だが、蛭子さんは食事の時に現地の名物料理ではなく揚げ物やオムライス、カレーライスと好物しか食べない、太川さんが頑張って練った計画が失敗したら文句を垂れる、時間に追われているのにパチンコに行きたいとわがままを言うなど、とにかく自由奔放。太川さんが翻弄されつつ上手くあしらうというのが恒例だ。

   ルールは「3泊4日でゴール」のほかに、「タクシーは原則使用禁止、バスがつながっていない場所では歩いて目的地を目指す」、「情報収集は現地の人や路線バスの運転手、営業所からのみOKで、インターネット利用は不可」というものがある。移動に厳しいルールがあり、蛭子さんの「自由すぎる」行動のために、目的地にたどり着けないこともある。

   14年1月4日に放送された3時間30分スペシャルでは、タレントのちはるさんを招き、千葉・館山から福島の会津若松を目指した。

   蛭子さんとちはるさんのマイペースさに太川さんが振り回されつつ、和気あいあいと旅をしていたのだが、廃止路線が多く乗り継ぎがなかなか上手くいかなかったこともあり、一行は結局目的地に到着できず。福島・郡山駅前で時間切れとなってしまった。

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