2024年 4月 29日 (月)

為替の知識もいらない? カンタンなFX「システムトレード」ってなに

   最近注目されているFX(外国為替証拠金)取引に、「システムトレード」がある。「指標Xがnの値になったら買う(or売る)」といった売買のルールを予め設定し、投資判断を投資家個人の経験や勘といった裁量的なものではなく、プログラムにより一貫して行う取引方法のことだ。

相場が気になって「仕事も手につかない」

   「NISA」(少額投資非課税制度)がスタートして、株式投資を始めたという人もいるだろう。とはいえ、株式ばかりが投資商品ではない。安倍政権の経済政策「アベノミクス」によって、たしかに株価は大きく上昇したが、為替も大きく動いた。ドル円相場は、2013年の1年間に2割超もの円安ドル高になったことにも注目して欲しい。

2013年は、株価も大きく動いたが為替の変動も大きかった。
2013年は、株価も大きく動いたが為替の変動も大きかった。

   2012年末に100万円分のドルを買った人がいま手持ちのドルを売れば、20万円儲かるわけだ。円安相場を予測してFX(外国為替証拠金取引)に投資した人は儲かっているはず。

   しかしFXというと、それだけで身がまえてしまう投資初心者は少なくないだろう。「知らないうちに手元資金がゼロになった」「べらぼうな証拠金を追加請求された」といった失敗談を耳にしたことがある人もいるだろう。

   儲けを殖やそうと高いリスクを背負えば、常に為替の動向をウオッチしていなければならないし、もう通貨の値動きが気になって仕事どころではなくなってしまう。

投資判断はプログラムまかせ システムトレードの魅力

   そうしたなか、最近注目されているのが、一日中パソコンに張り付いていなくても堅実な資産運用が可能な「システムトレード」という手法だ。仕事は忙しいけれど、少しお小遣い稼ぎがしたいというサラリーマンにはピッタリだ。

   システムトレードというと、証券会社や為替の専門家が専用のプログラムを組んで取引するもので、「投資初心者が手を出すようなものではない」と思われるかもしれない。しかし、初心者にもカンタンに始められるシステムトレードが存在する。それが「ストラテジー(戦略)」を選択するだけのシステムトレードだ。

   為替は通貨国の金融政策や経済状況、政治的な思惑などの様々な要因によって変動する。そのような「要因」を、対戦相手(通貨ペア)やコンディション(その国の世情や経済状況など)ごとに分析して、売買のタイミングなどを巧みにプログラミングしたものを「ストラテジー」と呼ぶ。金融工学の専門家や、世界トップクラスの収益をあげている投資家が作成した「ストラテジー」を組み合わせて使うことで、初心者でも大失敗をすることなく投資が可能になるというわけだ。

   そして、初心者にもカンタンに始められるシステムトレードとして、インヴァスト証券の提供するシストレ24が口座数を伸ばしている。国内No.1※の口座数をもち、2014年1月には総口座数6万件を突破した。直近の半年間は FX 投資初心者(FX 投資経験1年 未満)が約5割を占めるなど、シストレ24の“はじめやすさ”が人気を得ているのだろう。


   ※国内ミラートレーダー取扱業者中 口座数 No.1 2014 年 1 月 16 日トレーデンシー調べ

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