2020年 1月 18日 (土)

「佐村河内氏」因縁の週刊文春にテーマ曲 新垣隆氏がネットで披露し、視聴者大盛り上がり

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   佐村河内守さん(50)の「ゴーストライター」として一躍有名になった現代音楽家の新垣隆さん(43)が、2014年2月の謝罪会見以来久々に公の場に姿を現した。

   それも「週刊文春のテーマ曲」を「ニコニコ生放送」で披露する、という意外な組み合わせで、楽曲の完成度の高さもあってか、ネットユーザーは大いに盛り上がっていた。

「週刊誌記者の張り込みの緊張感、焦燥感、高揚感」をイメージ

   ニコニコ生放送では14年7月19日18時から、23時間ぶっ続けの企画「ニコニコ23時間テレビ」を放送している。目玉企画の1つとして告知されていたのが、新垣さんの「交響曲『HARIKOMI』披露」だ。

   新垣さんが2月に週刊文春で「佐村河内さんのゴーストライターだった」と告白した縁で、編集部が6月のニコニコのイベントで作曲を依頼した。

「新垣さんの作曲家としての新たなスタートに際して、お願いがあります。ぜひ『週刊文春』のテーマ曲を作曲していただきたいのです。タイトルは『交響曲HARIKOMI』。週刊誌の記者にとって、『張り込み』は最も重要な日常業務のひとつです。人目を避けながら、取材対象が現れるのを息を潜めて待ち続ける――。その緊張感、焦燥感、そしてターゲットに直撃する時の高揚感をイメージした曲をぜひ作っていただきたいのです。鮮烈でインパクトのある超絶カッコいい曲!を心待ちにしております」

   新垣さんの快諾から約1か月後、ついに「交響曲HARIKOMI」のお披露目となった。19日20時過ぎ、「23時間テレビ」に満を持して新垣さんが登場。ジャズの九重奏と弦楽四重奏のメンバーを率い、「70年代の刑事ドラマの要素を盛り込んだ」というジャズテイストの楽曲を約10分間にわたって披露した。途中、女性が登場して「ちんどん」を見せるパートや、ピアノがメーンのしっとりしたパートもあり、色々な曲調で視聴者を楽しませた。

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