エボラ開発中治療薬で「回復の兆候」 リベリア医師ら3人

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   西アフリカ・リベリアのブラウン情報相は2014年8月19日、開発中のエボラ出血熱の治療薬を投与されたリベリア人医師ら3人に「目覚ましい回復の兆候」があると明らかにした。ロイター通信が伝えた。

   医師らに投与されたのは米製薬会社が開発中の治療薬「ZMapp」。世界保健機関(WHO)は12日、未承認の治療薬を感染者に投与することを条件付きで容認したが、投与された患者が回復の兆候を示したのは今回が初めて。

   WHOの発表によると、エボラ出血熱の死者は感染の疑いがある例も含めて16日までに計1229人に達した。感染者流入を防ぐため、ケニアやカメルーンは感染者が出ている国からの渡航者の入国禁止を決めたと報じられている。

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