ノーベル賞中村教授、日亜化学と関係改善目指す

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   青色発光ダイオード(LED)の発明が評価されてノーベル物理学賞の受賞が決まり、文化勲章を受けた米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中村修二教授(60)が2014年11月3日に会見し、関係が悪化していた日亜化学工業(徳島県)と関係改善を図りたい考えを明らかにした。

   中村氏は日亜化学工業在職時に青色LEDを発明。日亜側に発明の報酬を求める訴訟を起こし、日亜側が総額8億4000万円を支払うことで和解していた。今後、日亜の社長と面会した上で、可能であればカリフォルニア大との共同研究を立ち上げたい考え。

   あわせて、母校の徳島大にノーベル賞の賞金の半分(約2000万円)を寄付する考えも明らかにした。

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