ヨルダン、死刑囚釈放に反対の声多く 政府も対応に苦慮と報じられる

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   イスラム国から日本人の人質との交換条件が持ち出されたことについて、ヨルダンの政府は、それから2日経った2015年1月26日夕現在も公式声明を出さず、沈黙している。自爆テロを起こして約60人の命を奪ったリシャウィ死刑囚の釈放要求について、ヨルダン国民の反対が強く、対応に苦慮していると報じられている。

   イスラム国には、ヨルダン空軍のパイロットも拘束されており、その釈放よりも先に日本人の人質問題が取り組まれることに違和感が出ているともされている。報道によると、ヨルダン政府の報道官は25日、「日本政府とは協力して対応している」と述べたが、今後については明言を避けた。真偽は分からないが、関係者の間では、日本人の人質とヨルダンのパイロットを同時にリシャウィ死刑囚と交換する議論もされているという。

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