2019年 3月 21日 (木)

NHK朝ドラ「まれ」の場当たりストーリー展開に疑問 ヒロイン妊娠に「避妊は!?」「人生計画どこいった」の声

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   最終回まで残すところ約1か月となった、NHK連続ドラマ小説「まれ」。視聴率の低迷からなかなか抜け出せず、最近では場当たり的なストーリー展開にも批判が出ている。

   迷走ぶりは視聴者の間でも話題になっており、2015年8月24日放送回で主人公「希(まれ)」(土屋太鳳さん)の妊娠が判明すると、ネット上の盛り上がりはピークに達した。

  • 3月30日から放送中の「まれ」(画像は公式サイトのスクリーンショット)
    3月30日から放送中の「まれ」(画像は公式サイトのスクリーンショット)

計画書では「35歳で出産」のはずだったが...

   「まれ」は石川県能登地方を舞台に、「世界一のケーキ職人」の夢を追いかけるヒロイン・希の半生と、家族や仲間たちとの絆を描いた物語。横浜での厳しい洋菓子修業や遠距離結婚生活など、さまざまな試練を乗り越えて再び能登に戻った希は、8月20日放送回でついに自分の店をオープンさせた。

   ところが24日放送回では、開店からわずか1か月半というタイミングで、希の妊娠が判明する。

   正月早々に貧血を起こして病院へ行った希は、呆然とした状態で帰ってくる。夫の圭太(山崎賢人さん)が心配そうに尋ねると、お腹の中に双子がいて現在3か月であることを告げる。これを聞いた圭太は喜びを爆発させたが、希は予想外の状況に、

「...ほんで圭太、店どうしよう!始めたばっかりやがに、パティシエに戻ったがに、借金あるがに、もし休んだら潰れるがに!」

と動揺。それでも圭太から「双子やぞ。可愛さも倍、喜びも倍、幸せも倍、全部倍!金は俺が何とかするさけ!」と言われると、決意の表情をみせた。

   視聴者は祝福するかと思われたが、放送中から放送後にかけ、ネット上ではツッコミが相次いだ。

   というのも希は、これまで「生真面目で安定第一の女の子」として描かれてきたためだ。自他ともに認めるダメ人間の父親(大泉洋さん)を見て育った影響から「地道にコツコツ」を人生のモットーにしており、作中では自分で立てた「人生の計画書」もたびたび登場していた。

   圭太との結婚を踏まえて作り直した計画書では、35歳で第1子を出産する予定になっていたのだが、実際は10年早くお母さんになることとなった。

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