英FT記者らがスト賛成 日経の年金制度変更に反発

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   日本経済新聞社が買収を決めた英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)の記者らは2015年11月19日、日経が示した年金制度の変更に反発し、ストライキを実施することを賛成多数で決議した。欧米メディアが伝えた。

   報道によると、労組は19日を期限にストの賛否を問う投票を実施。その結果、投票者の約92%がスト実施に賛成した。ストの日程は未定。

   日経は、社員の年金基金に対する年間拠出額を400万ポンド(約7億4000万円)削減し、FT社屋などの賃料に充てることを検討している。会社側の拠出額が減ることで社員の負担額増が見込まれることから、労働組合が反発を強めていた。

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