菅官房長官、北朝鮮のミサイル発射「否定できない」

印刷

   菅義偉官房長官は2016年1月28日午後の記者会見で、北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射する可能性を「否定できない」と述べた。

   米研究機関や政府高官は、北朝鮮が数週間以内に長距離弾道ミサイルを発射する可能性があるとみている。こうしたことを背景に、菅氏は

「過去には核実験を行った際には、ミサイル発射も行ってきている。さらに2月16日は金正日国防委員会委員長の誕生日だとも言われており、そういうことを全体の中で、やはり何らかの挑発的可能性は否定できないという認識を持っていることも事実」

と述べた。

   また、1月29日午前の記者会見では、さらに踏み込んで

「金正恩体制のこれまでの行動を検証した場合、事前の予告なく弾道ミサイルの発射を含む何らかの挑発行動に出る可能性というものを否定できない状況にあると考えている」

と述べ、「予告なく」ミサイル発射に踏み切る可能性に言及した。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中