2018年 10月 16日 (火)

男ならミカンとブルーベリーに注目せよ 週3皿食べてEDとおさらば

印刷
富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   「みなぎる活力!」「ギンギンよみがえる!」。洋の東西を問わず、コレを食べると効くと言い伝えられる物は多いが、医学的に検証された研究は少ない。

   そんななか、ベリー類や柑橘類に含まれるフラボノイドが男性の機能回復に役立つという研究が、米の医学誌「AJCN」の2016年1月13日号に発表された。

  • ミカンにこんな嬉しい効果があったとは
    ミカンにこんな嬉しい効果があったとは

果物プラス運動でEDリスクは24%も減る

   論文を発表したのは、英イースト・アングリア大学のイーデン・キャシディー教授らのチーム。フラボノイドは果物や野菜に含まれている色素で、強い抗酸化作用を持ち、細胞の老化を進める活性酸素を除去する働きがある。

   研究チームは、1986年以降、定期的な健康調査に協力してきた約2万5000人の中高年男性を対象に、フラボノイドの摂取量と性生活の関連を調べた。調査は2000年、2004年、2008年と4年ごとに「セックスをするのに十分な勃起力があるか」「それを維持できているか」などを回答してもらい、フラボノイドの豊富な食品類の摂取量と比較した。

   その結果、フラボノイドを含む果物の総摂取量の多い人は、少ない人に比べEDのリスクが14%低かった。果物の摂取に加え、運動習慣のある人はEDリスクが21%も低くなった。また、フラボノイドの恩恵は70歳まで有効だった。

   個別のフラボノイドの「効能」を分析すると、特に3種類がEDの予防に最も大きい効果があることがわかった。「アントシアニン」「フラバノン」「フラボン」である。アントシアニンはブルーベリー、ブラックベリー、チェリー、赤ワインなどに含まれ、美肌効果や目にいいといわれてきた。フラバノンとフラボンはミカンなどの柑橘類に多く含まれ、育毛効果があるとされてきた。

フラボノイド多く摂取する健康な食生活がカギ

   キャシディー教授は「量でいえば週に2~3皿分、ミカンやブルーベリーなどフラボノイドの多い食品を食べるだけで、EDのリスクが10%減ります」と語っている。

   今回の研究では、なぜフラボノイドがEDに効くのか、因果関係までは明らかにしなかったが、ほかの専門家は「フラボノイドを多く摂取する健康な食生活が、体にいい効果をもたらしているのかもしれない」と指摘している。

宝くじ
ハロウィンジャンボ!わくわく新セット販売

欧米発祥のお祭りであるハロウィン(10月31日)は、日本でも仮装を楽しむ人が増え、社会現象にまでなっている。そんな中、1等・前後賞を合わせて5億円が当たる「ハロウィンジャンボ宝くじ」と1等・前後賞を合わせて5千万円が当たる「ハロウィンジャンボミニ」が、2018年10月1日から全国で一斉に発売される。

PR 2018/10/16

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...