2018年 9月 22日 (土)

火葬寸前に生き返った赤ちゃん死亡 2度目の奇跡起こらずに力尽きる

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   2016年2月12日の中国各メディアの報道によると、中国浙江省で火葬寸前に息を吹き返した男の赤ちゃんが、病院側の懸命の治療の甲斐もなく、2月10日18時15分に死亡した。

   赤ちゃんは「奇跡の生還」から約1週間、中国全土の「頑張れ!」コールの中、戦い続けたが2度目の奇跡は起こらず、力尽きた。

零下12度の冷凍庫の中で15時間生き延びたが...

   2016年1月8日、魯さんに予定日より3か月も早く1400グラムの赤ちゃんが生まれた。保育器に23日間入れられた後、退院して自宅に帰ったが、容体が急変、心肺停止状態になった。病院は2月4日、死亡証明書を発行した。

   その晩、赤ちゃんの「遺体」は葬儀場に運ばれ、袋にくるまれて零下12度の冷凍保管庫に15時間入れられた。翌朝、火葬のために取り出すと、袋の中から弱々しい泣き声が聞こえてきた。魯さんはびっくりして病院に搬送、救命治療が続けられていた。

   このニュースは中国全土で報じられ、赤ちゃんの回復を祈る声がネットユーザーの間であふれていた。J-CASTヘルスケアでも2016年2月12日付で報じた。魯さんは「息子は皆さんの祝福を感じて、心から感謝していると思います。(2月8日の旧正月を迎えて)1歳になったのですから。ありがとうございます」とコメントしている。

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