2018年 7月 22日 (日)

扶桑薬品、点滴用輸液「中身間違え」4万袋自主回収

印刷

   大阪府は2016年2月19日、扶桑薬品工業(大阪市)に対し、水分や電解質を補給する点滴用の輸液約4万点の回収を命じた。他の製品の容器に入った状態で出荷されたためで、同社は自主回収を決めた。現時点で健康被害は確認されていない。

   回収対象は、15年11月11日から16年2月2日にかけて出荷された「リプラス3号輸液」計3万9500袋。これが、細胞外液を補給する「ラクトリンゲルM注『フソー』」の容器に入れられていた。「リプラス」の20袋入りケースに「ラクトリンゲル」が1袋混じっていたと大阪府内の医療機関から同社に指摘があり、発覚した。

   高カリウム血症や糖尿病などの患者に「リプラス」を投与すると症状が悪化する恐れがある。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中