2019年 1月 17日 (木)

NHKは受信料を力ずくで「徴収」する気か HP「長州力」画像に「宣戦布告だ!」と批判殺到

印刷
数独ポータルはじめました!3問解いてAmazonギフト券ゲットしよう!

   NHKが公式ホームページとツイッターでトンデモ告知をしているとネットで大騒ぎになっている。プロレスラーの長州力さん(64)を起用し「受信料長州力(ジュシンリョウチョウシュウリキ)」という大きな文字を掲載したからだ。

   ネットでは、「長州」は「徴収」に見立てたものであり、長州さんが一人の男性を力でねじ伏せる写真も掲載していることから、「受信料を力ずくでも徴収してやる!」という宣戦布告だとし、NHKに対し「これはさすがにキレるだろう」「ヤクザのみかじめ料かなんかかよ」などと批判が出る事になった。

  • NHKは受信料の特設サイトオープン告知を公式ツイッターで行った(写真はツイッター「NHK広報局」のスクリーンショット)
    NHKは受信料の特設サイトオープン告知を公式ツイッターで行った(写真はツイッター「NHK広報局」のスクリーンショット)

長州ファンは「アレしなきゃダメだ! コラ!」に大喜び

   NHKは、公式ツイッター「NHK広報局」で2016年2月29日、

「NHKの受信契約はお済みですか?なに? まだだって?お前の新生活、いいスタート、キレてないですよ!?はやく『受信料長州力』で、アレしなきゃダメだ! コラ!」

などと書き、ティザー(プロモーション)サイトができたことを告知した。そのサイトはNHK公式ホームページの中にあり、16年3月14日に長州さんを起用した新サイトが誕生することを伝えていた。そして、「受信料長州力(ジュシンリョウチョウシュウリキ)」という大きな文字と、

「長州力がパワーホール全開でNHKのド真ん中に立つぞ!」

という説明と共に、テレビをイメージしていると思われる額縁を持って殴りかかろうとしている写真や、一人の男性を力比べでねじ伏せているような写真も掲載した。

   ネットの一部では、これは「受信料を力ずくでも徴収してやる!」という宣戦布告であり、我々が支払った受信料を使ったふざけた広告だと怒りが爆発し、

「『徴収』って言葉自体イラッと来るんだが。強制的に払わせるつもりなら、こんな広告に無駄な金使うんじゃねえダボが。こういうことだから払いたくなくなるんじゃヴォケ」
「キレている人続出、小力が必要」
「払ってくださいじゃなく、払わんとぶっ飛ばす、みたいな印象しか受けないなぁ。本心はそうなのかもしれないけどさ」
「ここまで挑発されたらもう戦争ですわ」

などといった書き込みがツイッターや掲示板に出た。

   ちなみに、「アレしなきゃダメだ! コラ!」「キレてない」は長州さんの有名な口癖やセリフ。「パワーホール」は長州さんの入場テーマ曲だ。そのため長州さんのファンの多くは大笑いしていて、

「ムカつくけど評価してしまうこの感じ」
「僕の支払った受信料が長州力のギャランティーになったと思うと、昭和プロレス好きとしては感慨深い」
「こういうのは笑い飛ばすくらいの余裕がないと人生疲れちゃうよ」

などと喜んでいる人もいる。

「そもそも徴収という言葉は使いません」とNHK広報

   いったいこの新サイトはどういったものなのか。ネットで話題になっているように「受信料を力ずくでも徴収してやる!」といった宣戦布告なのか。NHK広報局に話を聞いてみると、「長州」と「徴収」は全く関係ないという。

「そもそも私どもは受信料を『お支払い頂いている』という言い方をしています。税金ではないんですから『徴収』などという言葉は使いません」

ということだった。新サイトについては、

「ひとり暮らしを始める学生や新社会人に向けて、受信料制度についてご理解いただき、受信契約の手続きをしてもらうための特設サイトです。開設期間は、2月29日から5月31日までです。また今月14日からは、パソコンやスマートフォンで遊べる『受信料長州力』という動画ゲームを、ウェブサイト上に提供します。このゲームは、プロレスラー・長州力さんが案内役となって、公共放送の役割や受信料制度などについて説明しています」

ということだった。

   はたしてNHKの真意は伝わるだろうか。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
20代で資産4800万円超え! 兼業トレーダーが選んだ「恐怖指数」ってなんだ?

高校生時代から、アルバイトを掛け持ちしてコツコツと貯めた50万円を元手に、20歳から株式投資を始め、研究に研究を重ね、投資の「極意」をつかんだ。その結果、現在手元には4800万円を超える資産が。日々サラリーマンをしながら、わずか7年で、資産をおよそ100倍近く増やした。

PR 2018/11/19

20181221_ohaka.jpg
親の「人生の最後」、本気で想像したことある?

2010年の新語・流行語大賞にもノミネートされた「終活」。残された家族のためを思い、「人生の最後」を前向きにとらえて活動している人も多いようだ。最近の終活需要の高まりはニュースなどでもよく耳にする。

PR 2018/11/16

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「たくさんの大人に会って!」と学生にエール 就活応援トークライブ開催

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中