2019年 12月 9日 (月)

熊本地震で「やらかしてしまった」政党・議員ら 配慮欠く内容ツイートして続々「大炎上」

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職員だけに責任を押し付けている?

   「自民議員のデマ」とは何かについて、ネット上では、安倍晋三首相が震災時のメルマガで、当時の菅直人首相が原発事故で海水注入を止めるよう指示したと指摘したことではないかと推測されている。しかし、菅氏は、安倍首相を相手に起こした名誉棄損訴訟で敗訴しており、デマとまで言えるのかと疑問の声が出ていた。

   また、枝野幸男幹事長がツイートを個人の見解と説明したことについても、民進党が発信していたのに職員のせいだけにするのかと批判が出ている。

   民進党の広報担当者は、取材に対し、自民議員のデマとは安倍首相のメルマガを指しているかについて、「事実関係を踏まえておらず、何を言っているのかよく分かりません。根拠もなく、誹謗中傷しているだけの可能性もあります」と答えた。枝野幹事長は職員だけに責任を押し付けているとの批判には、「党の公式見解ではありませんので、それは違います」と言っている。

   今回の地震を巡っては、政治家のツイートにも厳しい目を向けられている。

   社民党の福島瑞穂副党首は、地震発生後に母親の集会に参加して「ハッピー!」とツイートして、批判を浴びた。また、大阪維新の会の松井一郎代表も、街頭演説会の日程を載せたことで、さらに、安倍首相も、原発の防護服を着た写真を紹介したことで、それぞれやり玉に挙げられている。しばらくして、炎上に気づいたのか、被災者へのお見舞いの言葉を書き込むなどしていた。

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