2019年 12月 15日 (日)

舛添要一・前都知事が反撃? 「妻子」放送したフジテレビをBPOに申し立て

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   ついに「反撃」が始まったのか。東京都の舛添要一前知事が、フジテレビの番組についてBPO(放送倫理・番組向上機構)の放送人権委員会に申立てを行った。同局はJ-CASTニュースの取材に、申立て日時や対象番組こそ明かさなかったものの、「(申立てを行ったことは)承知しております」と答えている。

   一部報道によると、舛添氏本人は「フジテレビは非常識な放映をした」などと話しているようで、「公私混同」報道と「家族のプライバシー」が真っ向から問われることになりそうだ。

  • フジテレビとの「バトル」は新局面に(2014年8月撮影)
    フジテレビとの「バトル」は新局面に(2014年8月撮影)

「初恋の女性」への「ラブレター」もさらされる

「舛添前知事がBPO放送人権委員会に申立てをされたことは承知しております。先方のご主張をしっかりとうかがって、今後の対応を検討いたします」

   2016年6月24日、J-CASTニュースの取材にフジテレビはこう答えた。舛添氏側やBPOは取材に内容を明らかにしていないが、申立て対象となったのは、舛添氏の「公私混同」疑惑を報じた情報番組とみられる。

   ネット上で「有力視」されているのは「Mr.サンデー」(毎週日曜、22時~23時15分)だ。5月22日の放送では番組スタッフが妻・雅美さんを直撃する様子が放送され、6月19日の放送では舛添氏の「初恋の女性」とされる女性まで登場。その女性は「正しく・強く・美しく生きていこう」と書かれた「ラブレター」をさらしながら、「(今の舛添氏には)『正しく』がちょっと欠けていますね」と指摘した。

   舛添氏の「公私混同」を厳しく批判したネットユーザーも、こうした放送内容には

「やりすぎではないか」
「ただのイジメ」

と疑問の声を上げた。

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