2018年 9月 22日 (土)

レスリング・吉田は銀、4連覇ならず 川井は初五輪で金、監督投げ飛ばし歓喜

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   リオデジャネイロ五輪のレスリングフリースタイル女子が2016年8月18日から19日早朝(日本時間)にかけて行われ、53キロ級で五輪3連覇中の吉田沙保里選手は決勝で米国のヘレン・マルーリス選手に敗れ、銀メダルだった。63キロ級で初の五輪に挑んだ川井梨紗子選手はベラルーシのマリア・ママシュク選手に勝利し、金メダルを獲得した。

   吉田選手は決勝戦終了と同時にリングに突っ伏し、しばらく顔も上げられなかった。試合後のインタビューでは「日本選手団の主将として金メダルを取らなければならなかった。たくさんの人に応援してもらったのに、銀で終わって申し訳ない」と嗚咽しながら述べた。

   川井選手は、「絶対に金メダルを持ち帰る気持ちで臨んだ」という言葉通り、優勝をつかんだ。試合後に駆け寄った栄和人監督を2度投げ飛ばし、喜びを爆発させた。最後は抱き合って笑顔を見せた。「監督に『(勝ったら)投げさせてください』と決勝前に言っていた。できて良かった」と語った。

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