三越の千葉・多摩両店が閉店へ 競争激化で赤字続く

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   大手百貨店「三越」の千葉店(千葉市)と多摩センター店(東京都多摩市)を2017年3月20日で閉店させると、三越伊勢丹ホールディングス(HD)が16年9月7日に発表した。郊外店舗の不振が続いており、都心の主要店に経営資源を集中させるという。

   千葉店は、1972年に「ニューナラヤ」としてオープンし、84年から「千葉三越三越」となった。バブル期に売上高ピークを迎えたが、ここ数年は小売店間の競争激化やネット通販に押されて赤字が続いていた。多摩センター店も、2000年にオープンしたが、同様の理由で赤字となっていた。

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