ローソン、銀行業参入へ 11月に準備会社設立

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   コンビニ大手のローソンは2016年10月24日、銀行業への参入に向けた準備会社を設立すると発表した。流通業界の銀行参入は、セブン&アイ・ホールディングス、イオンに次いで3社目となる見込みだ。

   発表によると、準備会社「ローソンバンク設立準備」(東京都品川区)を11月下旬に設立し、金融庁への免許申請など銀行設立に向けた準備を進める。資本金はローソンが95%、三菱東京UFJ銀行が5%を出資。代表取締役会長には財務省出身で現ローソン顧問の岩下正氏が就任する。

   ローソンは全国に約1万2600店舗のコンビニを展開しており(9月末時点)、ほとんどの店舗には現金自動預払機を設置している。銀行業参入にあたっては「口座の資金決済機能などのサービスを通じてさらなる利便性向上に努め、お客様の生活に役立つ金融サービスを展開していくことを目指します」としている。

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