北アルプスで雪崩 東工大生3人巻き込まれ1人が死亡

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   2016年11月29日の午前8時半ごろ、富山県立山町の北アルプス立山連峰で雪崩が発生し、登山中だった大学生6人のうち3人が巻き込まれ、うち1人が死亡した。

   同県上市警察署によると、雪崩は立山連峰の標高およそ2500メートル、室堂付近で発生し、登山中だった東京工業大のワンダーフォーゲル部員6人のうち3人が巻き込まれた。このうち1人は救出時点で意識不明の重体で、搬送先の病院で死亡が確認された。1人は低体温と肺炎症の軽傷で、1人は無事だった。

   室堂周辺では27日にも雪崩が複数回発生しており、同県山岳遭難対策協議会はホームページ上で「非常に危険な状態」として注意喚起していた。

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