新元素「ニホニウム」に正式決定 アジアから初の命名

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   理化学研究所は2016年11月30日、同研究所のグループが発見した「113番元素」の名称が「ニホニウム(nihoniumu)」に正式に決まったと発表した。

   同元素は九州大学の森田浩介教授を中心とするグループが2004年に人工的に作り出すことに成功。化学に関する国際機関、国際純正・応用化学連合(IUPAC)が15年12月に正式に元素として認定し、グループが提案した「ニホニウム」という名称が採用された。元素記号は「Nh」になる。

   新元素のアジアからの提案で命名されるのは初めて。

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