2019年 1月 16日 (水)

トクホの粉末タイプの緑茶 成分量が規定以下で自主回収

印刷
独自成分T21配合!日清食品のアレルライトハイパー。今だけ...

   消費者庁は2017年5月17日、製茶メーカーの佐藤園(静岡県静岡市)が製造し、大正製薬(東京都豊島区)が販売していた「特定保健用食品(トクホ)」に、トクホとしての機能をうたうための成分が、トクホ申請時に記載されたとおり含有されていなかったと発表した。

   両社は17日から当該商品の自主回収を開始している。

  • 消費者が成分量まで測定するのは難しい(画像は両社の商品ページより)
    消費者が成分量まで測定するのは難しい(画像は両社の商品ページより)
  • 消費者が成分量まで測定するのは難しい(画像は両社の商品ページより)
    消費者が成分量まで測定するのは難しい(画像は両社の商品ページより)

食物繊維で便通を改善するとされていたが

   トクホ中に、関与成分が十分に含まれていないものがあった問題が昨年相次いだことを受け、消費者庁は昨年9月からトクホの分析試験を行っていた。

   今回、関与成分の不足が指摘されたのは佐藤園の「緑の促茶」、大正製薬の「ドゥファイバー 粉末スティック <グアーガム>」。いずれも粉末タイプのお茶。「便通の改善」「腸内環境の改善」といった機能を謳い、食物繊維の一種である「グアーガム分解物」が含まれているとされていたが、消費者庁が分析したところ規定量の8割程度となっていたという。同庁は原料管理のミスと判断しトクホの取り消しは行わない。

   指摘を受けた両社は製品自体の安全性上の懸念はないと判断しており、現在までに健康被害等の報告はないと発表。品質管理体制を強化し、再発防止に万全を期すとしている。

20代で資産4800万円超え! 兼業トレーダーが選んだ「恐怖指数」ってなんだ?

高校生時代から、アルバイトを掛け持ちしてコツコツと貯めた50万円を元手に、20歳から株式投資を始め、研究に研究を重ね、投資の「極意」をつかんだ。その結果、現在手元には4800万円を超える資産が。日々サラリーマンをしながら、わずか7年で、資産をおよそ100倍近く増やした。

PR 2018/11/19

20181221_ohaka.jpg
親の「人生の最後」、本気で想像したことある?

2010年の新語・流行語大賞にもノミネートされた「終活」。残された家族のためを思い、「人生の最後」を前向きにとらえて活動している人も多いようだ。最近の終活需要の高まりはニュースなどでもよく耳にする。

PR 2018/11/16

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「たくさんの大人に会って!」と学生にエール 就活応援トークライブ開催

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中