インパルス堤下が運転席で意識朦朧、事情聴取 ブログで先月「芸人の事件多いですね」

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   お笑いコンビ「インパルス」の堤下敦(39)が2017年6月14日2時すぎ、東京都狛江市の路上で、意識朦朧の状態で自動車の運転席にいたのを警察に発見されたと、複数メディアが報じた。

   堤下は警察の調べに「サウナの帰りだった」と話しているという。先月のブログでは芸人の事件にふれて、「僕もクズなのでしっかりしないと」と書き込みもしたばかりだった。

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「睡眠薬を飲んで運転していた」

   速報した14日「ノンストップ!」(フジテレビ系)によると、堤下の自動車には道路の縁石に接触したような跡が残っていた。警視庁は堤下に事情を聞くとともに、ドライブレコーダーを解析して詳しい状況を調べている。堤下は「睡眠薬を飲んで運転していた」などと話しているといい、薬物の影響で正常な運転ができない状態での車の運転を禁じる道路交通法違反にあたる可能性もある。また、一部報道では「アレルギーの薬」を飲んでいたとも報じられている。

   堤下は警視庁の調べに「サウナに行って自宅に帰る途中だった」とも話しているという。堤下は自身のツイッターでも12日夜「サウナ行きたい。サウナりたい」と投稿したほか、10日夜も「今夜もノーサウナだ...明日こそサウナに行こう。やはり行かないと気持ち悪い...」、9日夜「帰ってきたらこんな時間。サウナにも行けないか...どーしよか...」、8日未明「やはりサウナが好き」、5日夜「ナイスサウナでした。ご馳走様でした。美温」などと立て続けに投稿している。サウナに関するツイートは、古くは2013年6月にまでさかのぼる。

   ブログでも17年5月26日、「夢見てます。サウナばかり入ってますが!なんか。サウナのマニアックな本を出したいなー。そんなバカな話に乗っかってくれる出版社さん無いですか?サウナスパ健康アドバイザーの資格を持った堤下 敦が教えるサウナ道」などと書き込みがあった。

   一方で、このブログエントリーではこんな書き込みもしていた。

「芸人の事件多いですね。特によしもとは芸人が多いから。とかじゃなく、やはり人間性なのかなと。僕もちゃんとしたクズなのでしっかりしないとですよね」

   エントリーの前日5月25日発売の週刊文春(6月1日号)では、堤下と同じ「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」所属の若手芸人2人が女性を集団暴行して解雇されていたと報じていた。

(追記=14日19時20分)

   所属のよしもとは14日夕、堤下が運転前に服用していた薬を公表。眠りの質を高めるための「ベルソムラ20ミリグラム」1錠、熟睡できるようにするための「レンドルミンD錠0.25グラム」1錠、アレルギーを抑えるための「アレジオン錠20ミリグラム」2錠の3種類だった。

   堤下は14日夕に東京都内で謝罪会見を開き、事故の経緯を説明した。かねてからアレルギーのため通院していた堤下は13日、「体がかゆくて眠れない」ため上記3種類の薬を処方された。13日24時ころに自宅近くの銭湯に行き、その帰りの運転前に薬を飲んだ。

「銭湯から家までは車で10分かからないし、家に帰ってちょうどベッドに入ったら寝られると思って、牛乳と一緒に薬を飲み、車に乗ってしまいました。運転中、曲がるべき道を通過してしまい『Uターンしなきゃ』と思ったところから記憶がなく、気付いたら警察の方が車の窓を叩いていました」

と話し、今回の事故はすべて自分の責任、甘さだと謝罪した。

   よしもとの担当者はJ-CASTニュースの取材に、「今後の活動に影響はしないと考えています」と答えている。

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