2019年 7月 18日 (木)

SMAPは「被害者」 デーブが示唆した「真犯人」像

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   2017年6月18日、前年末に解散したSMAPのメンバー稲垣吾郎さん(43)、草なぎ剛さん(42)、香取慎吾さん(40)の3人がジャニーズ事務所との契約を9月に終了することが正式に発表され、世間に衝撃が広がった。

   そんな中、19日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)にコメンテーターとして出演したデーブ・スペクターさんの発言にSMAPファンから称賛が相次いでいる。解散はメンバーには関係のない「人事の確執」が原因として「5人は被害者」と訴えたのだ。

  • 「5人は被害者」と訴え(2016年8月撮影)
    「5人は被害者」と訴え(2016年8月撮影)

「事務所の人事トラブルに巻き込まれた」

   SMAP解散から約半年、改めて世間に衝撃を与えた3人のジャニーズ事務所退所。19日の「ミヤネ屋」では、冒頭からこの話題を大々的に取り上げた。

   番組では、かねてジャニーズ事務所に残留する意志が固いと報じられてきた木村拓哉さん(44)に対して、退所の意向を示していたとされてきた4人の中で中居正広さん(44)だけが事務所に残留する結果となったことや、3人の退所についてジャニー喜多川社長が「どこにいようとも、又どのような立場になろうとも、彼らを想う気持ちに変わりはありません」などと異例のコメントを出したことにフォーカスした。

   司会の宮根誠司さんが中居さんの残留や社長からのメッセージについて、

「なんとなく、またみんなが集まれる可能性も社長自体が残されたような気もしますよね」
「『なぜ中居さんだけ残るんだろう?』というような疑問をファンの皆さんはじめ、日本国民全員が持ってると思うんですが、これが実は大変いい選択だったかもしれない」

などとSMAP再結成への可能性を指摘し、デーブさんにコメントを求めた。これを受けて、デーブさんは中居さんの決断について「潔くも感じると思います」と褒めたうえで、SMAPの解散は従来の独立や退所とは異なると指摘し、

「あくまでもSMAP(の)5人自身とは全く関係ない、事務所の中の人事の確執、トラブルがあっただけなんですよ。だから被害者なんですよね」

と、解散の原因としてメンバーの不仲説などが囁かれたがSMAPのメンバーには非がないことを強調した。さらに

「だからこそ、今度出ていくときや将来のシナリオも協力的であるということはそれだと思うんですよね」

とジャニー社長が3人への応援コメントを出すという異例の対応は、こうした事務所の内情があったからでないかという自論を展開した。

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