2019年 1月 21日 (月)

NHKの「昔話法廷」さるかに合戦 そのシュールで重い内容がネットで反響

印刷
糖の吸収を抑える、腸の環境を整える富士フイルムのサプリ!
「内容が重い・・・重すぎるよw」「だめだ、シュールすぎて笑ってしまう」...

   そんな声が寄せられているのが、NHK Eテレで放送された「昔話法廷」だ。2017年8月15日に放送されたものは「さるかに合戦」をテーマにしたものだったが、シュールで重い内容がネットで話題になっている。

  • NHKの「昔話法廷」(画像はNHK for Schoolの公式ホームページより)
    NHKの「昔話法廷」(画像はNHK for Schoolの公式ホームページより)

「硬い青柿をぶつけて、カニを殺した罪」に問われるサル

   「昔話法廷」は、「昔話の主人公たちが訴えられたら...?」という設定で作られた15~20分の法廷ドラマのシリーズ。15年から毎年8月に放送されている。

   15日放送の「さるかに合戦」には、検察官役として「かもめ食堂」などに出演した女優の小林聡美さん、弁護人役として指揮者の小澤征爾さんを父に持つ俳優の小澤征悦さん、裁判員役として「ALWAYS 三丁目の夕日」などに出演した俳優の須賀健太さんが出演するなど、キャスティングにも力が入っている。

   番組は、被告人のサルが「硬い青柿をぶつけて、カニを殺した罪」に問われるところから始まる。証人尋問では、子ガニが声を震わせながら供述したり、子ガニが親ガニの遺影を持っていたりするシーンも見られる。

   被告人のサルは、起訴状は認めたものの、自分の両親のケンカが今回の犯行につながったという情状酌量を訴えたりした。そして、番組は判決を下す前で終わる。判決は視聴者が自分なりに考えて下すねらいのようだ。

   ツイッターでは判決について、「猿蟹合戦は猿を弁護する余地なしww」「今は改心しても犯行当時の状況を見れば情状酌量は難しいな」など、サルに対して厳しい声が見られる。

   また、法廷でサルやカニが真剣に供述している様子には、

「昔話法廷じわる笑」
「見た目はシュールだけど話がめちゃくちゃ重い」
「今日の昔話法廷の『さるかに合戦』重いよう・・・そこらの二時間サスペンスよりはるかに重いよう・・・」

などの声が上がっている。

   なお、今年は「さるかに合戦」で放送が終了。15年からこれまで放送された全8作品は「NHK for School」のサイト内で公開されており、見ることができる。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
20代で資産4800万円超え! 兼業トレーダーが選んだ「恐怖指数」ってなんだ?

高校生時代から、アルバイトを掛け持ちしてコツコツと貯めた50万円を元手に、20歳から株式投資を始め、研究に研究を重ね、投資の「極意」をつかんだ。その結果、現在手元には4800万円を超える資産が。日々サラリーマンをしながら、わずか7年で、資産をおよそ100倍近く増やした。

PR 2018/11/19

20181221_ohaka.jpg
親の「人生の最後」、本気で想像したことある?

2010年の新語・流行語大賞にもノミネートされた「終活」。残された家族のためを思い、「人生の最後」を前向きにとらえて活動している人も多いようだ。最近の終活需要の高まりはニュースなどでもよく耳にする。

PR 2018/11/16

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「無期転換ルール」、新たな「働き方」は軌道に乗っていますか?

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中