「1票の格差」3.08倍、16年7月の参院選は「合憲」 最高裁

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   「1票の格差」が最大で3.08倍だった2016年7月10日投開票の参院選について2つの弁護士グループが選挙無効を求めた計16件の上告審判決が17年9月27日にあり、最高裁大法廷(裁判長:寺田逸郎長官)は「合憲」の判断を下した。

   最高裁は「1票の格差」が最大で5.00倍だった10年7月と4.77倍だった13年7月の参院選について、「違憲状態」との判断を下している。これを受けて16年の参院選は合区などを含む「10増10減」で定数是正を行っており、格差縮小をどう評価するのかが注目されていた。

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