2018年 11月 18日 (日)

麺をすする不快な音をカモフラージュ 日清が心地よい音楽を流すフォーク開発

印刷
独自成分T21配合!日清食品のアレルライトハイパー。今だけ...

   ソバを勢いよくすするのは江戸の昔から日本の文化だが、最近、若い人や訪日外国人の間で、ソバやラーメンをすする音を不快に思う人が増えている。「ヌードル・ハラスメント」(ヌーハラ)という言葉が生まれているほどだ。

   そこで、日清食品は麺のすすり音をカモフラージュする機能を搭載したフォークを開発、2017年10月23日からクラウドファンディングによる予約販売受付を開始した。

  • 「音彦」(日清食品の発表資料より)
    「音彦」(日清食品の発表資料より)

訪日外国人が嫌う「ヌードル・ハラスメント」

   同社の発表資料によると、このフォークは「音彦」(OTOHIKO)。見た目は普通のフォークだが、柄の部分に集音マイクがあり、麺をすする音を感知すると、近距離無線通信を通じてスマートフォンに送信。スマホにインストールされた専用アプリから心地よい音楽が流れ出し、麺のすすり音をカモフラージュする仕組みだ。不快音に心地よい別の音をかぶせることで快適な時間・空間を作り出すTOTOのトイレ「音姫」(おとひめ)に着想を得た。

   サウンドディレクターは、自然音から楽曲を作るのが得意で、「森の木琴」「シンフロ」「湯~園地」などの作品で知られる音楽作家・清川進也さんが担当。本体に防水機能はなく、フォークで麺を食べた後は、フォーク部分のみ洗浄する。

   「音彦」はクラウドファンディングの予約受付により販売する方式で、2017年12月15日までに5000個に達した場合だけ販売する。希望小売価格は1万4800円(税込)。申し込みは「PRODUCT X(プロダクト・ペケ)」へ。

転職
20代の転職で一番大事なこと プロが「能力」より「素直さ」と断言する理由

「未曽有の人手不足」と言われる昨今、活況が続く現在の転職市場では、20代の若手人材に対する需要も以前とは比べものにならないほどだ。とはいえ、転職を成功させるために十分な準備が必要であることは変わらない。

PR 2018/10/31

ad-kyouryoku-kaidan2.png
秋の夜長に「最恐怪談」はいかが?

この秋、「最恐怪談」が、さらにパワーアップして帰ってきました。赤羽の地に集まったのは、怪談界でも指折りの3人の語り部たち。今宵は、背筋も凍る、このお話からお聞かせしましょう......。

PR 2018/10/9

姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中