2019年 1月 21日 (月)

次回の直虎は「信長、浜松来たいってよ」 視聴者「どこの桐島ですか」と爆笑

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   佳境を迎えた、NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」。残すところ、あと3話だ。

   そんななか、次回第48話(2017年12月3日)のサブタイトルが話題になっている。その名も――。

  • 「おんな城主 直虎」公式サイトの番組告知
    「おんな城主 直虎」公式サイトの番組告知

「急に遊び心発揮してきた」

   17年11月26日放送の47話は、徳川家康(演:阿部サダヲさん)が、武田氏の滅亡により、駿河を手に入れたところで終わった。続く48話は、番組公式サイトによると、織田信長(市川海老蔵さん)が駿河などの名所を観光したいと家康に申しつけ、そのもてなしに万千代(菅田将暉さん)が奔走する内容だという。

   サブタイトルは「信長、浜松来たいってよ」。47話の最後に、次回の番組告知がされると、視聴者から驚きの声が続々とツイートされた。

「どこの桐島ですかwww」
「アレか!!桐島のやつかwwww」
「信長の浜松来訪を桐島が部活やめるくらいのテンションで予告するのやめろ」

   その多くは、朝井リョウさんの『桐島、部活やめるってよ』(集英社)を原作として、12年に映画化された同名作品(吉田大八監督)と関連付けたもの。高校生の「桐島」が部活をやめると噂になり、同級生らが動揺する様子を描いた作品だ。

   ツイッターでは、

「急に遊び心発揮してきた」
「主な視聴層の年代で元ネタ知ってる人、少なそう」
「最後でジーンと来たが次回予告タイトルに全部持ってかれたwww」

といった反応も出ている。

これまでも「綿毛の案」「井伊を共に去りぬ」...

   実は、これまで「おんな城主 直虎」は、映画タイトルのパロディとおもわれるタイトルを付けてきた。いくつか例を挙げると、

「綿毛の案」(赤毛のアン)
「女たちの挽歌」(男たちの挽歌)
「井伊を共に去りぬ」(風と共に去りぬ)
「誰がために城はある」(誰がために鐘は鳴る)

といったもので、次回予告が出るたびに話題となっている。近年の邦画でも、「材木を抱いて飛べ」(黄金を抱いて翔べ)や「この玄関の片隅で」(この世界の片隅に)などがあり、「嫌われ政次の一生」に至っては、「嫌われ松子の一生」と、政次役の高橋一生さんをひっかけたダブルミーニングとの指摘もある。

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