希望の党を含めた野党連携については、枝野氏は次のように述べ、「野合」という言葉を使いながら改めて強く否定した。
「希望の党の中には、我々にとって大きなアイデンティティである立憲主義や、それに関連する安保法制に関して違った意見の方が少なからずいらっしゃるということは間違いないので、そこと統一会派を組んだり、ひとつの党になったりということをやったら、それこそ野合そのものだ、となると思う」
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