モデルでタレントのマギーさん(25)が2018年1月16日、自身のSNSに「ギャル」に扮した写真を投稿した。普段の大人っぽい容姿との落差に、ファンらからは驚きの声が漏れている。「現役でも全然イケる」?自身がイメージキャラクターを務めるカラーコンタクトの撮影に臨んだというマギーさん。ツイッターとインスタグラムで、当日の衣装を紹介した。みずから、「GAL いつのまにかこんな甘い撮影に照れを感じるように。笑笑」と恥じらうように、強めのウェーブがかかった栗色のロングヘアに、両肩と胸元を大胆に露出したピンクのドレスを合わせている。濃い目のメイクもばっちり決め、まさしく「ギャル」を思わせる外見だ。投稿のコメント欄には、「いやぁ美しい!男はイチコロですな」「このマギーちゃん全然違和感ない 現役でも全然イケるよ」「うわぁこれは無理があるね」「GALって年でもなかろーに。。」など、さまざまな感想が寄せられた。かつてアニメファンから批判大きな黒いリボンのヘアアクセサリーをつけていたことから、「キキ騒動」を思い出す人もいた。キキ騒動とは、マギーさんが2016年8月、アニメ映画『魔女の宅急便』の主人公の少女「キキ」に扮した姿をSNSで披露したところ、アニメファンから「(13歳という設定の)キキとは年齢が違いすぎる」「コスプレが非常に安易すぎる」などと批判を集めた件だ。その際は、黒い服に大きな赤いリボンのヘアアクセサリーを合わせていた。