タレントの若槻千夏さん(33)が2018年2月7日、自身のインスタグラムを更新し、読者モデル時代の写真をアップした。これにファンからは「面影がない」といった反応が多く寄せられている。「私の読モ時代でとりあえず繋ぐ」約1週間ぶりにインスタグラムを更新した若槻さんは「最近写真撮れてないから更新止まる...私の読モ時代でとりあえず繋ぐ」とコメント。ファッション系の投稿が多くを占めているが、忙しく時間がなかったのかパタリと更新が止まっていた。繋ぎとして投稿された写真は、6歳当時の読者モデル時代のショットだ。雑誌の誌面にのったときの写真のようで、三つ編みヘアに帽子をかぶり、花柄のワンピースを合わせている。手を後ろに組み、幼いながらもポーズをきめ、微笑んでいる。これにファンからは「かわいいですね 美少女」「この頃からすでに可愛かったんだねっ」「このワンピ販売して欲しい!!!!!!」「え!ちなっちゃん読モ時代あったんですね!やっぱり幼い頃から人の前に立つのが好きだったんですね!」「読モ時代知らなかったー」など「可愛い」といったコメントはもちろん、読者モデルをやっていたことに驚きの声が上がった。「面影なさすぎる!」幼少期時代の写真は、今までも数々の芸能人が自身のSNSに投稿する度に話題となってきた。その場合、コメント欄には「面影がある」といった反応が多くを占め盛り上がるのだが、若槻さんの場合は違い「面影!!!無い!!」「全然顔違いますねー」「面影なさすぎる!」「これは.........千夏チャンの子供の友達ですか?」「え!これ若槻さまですか!?面影ないですね!!」「全く、、、千夏感が無い!」など、「面影がない」といった反応が多く寄せられている。現在の若槻さんは化粧もバッチリと施しており、キリッとした印象が強い。一方6歳当時のおそらくメイクもしていない姿はかなり幼く見えるため、面影がないと感じたファンも多かったようだ。一部ネット上では整形疑惑も出ている若槻さんだが、女医でタレントの西川史子さんは2017年8月22日のインスタグラムに、ロケの際にドアップで撮った若槻さんの写真付きで「#整形していないこの人」と言及している。
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