市川海老蔵さんがバレンタインデーの当日、長女の麗禾ちゃん(6歳)からプレゼントをもらい、ブログで喜びを報告している。プレゼントだけでなく、「有難い言葉」ももらったそうだ。「何よりも嬉しい言葉ですね」海老蔵さんは、2018年2月14日の正午ごろ更新のブログで、麗禾ちゃんが弟の勸玄くん(4歳)にバレンタインチョコを渡す場面を写真付きで紹介した。やや大きめの皿にのったチョコはハート型で、周囲はイチゴで飾られている。ほどなく更新した次のブログでは、勸玄くんがナイフを使って、もらったチョコを自分で切ろうとしている写真も公開。海老蔵さんはその後、歌舞伎の舞台へ向かった。それから約3時間後、舞台出演後に更新したブログでは、「うわーありがとう。バレンタインだ。。嬉しい...すごく。」と大喜びの様子で、写真を見ると、今度は海老蔵さんが麗禾ちゃんから白い封筒のようなものを手渡されている。よく見ると、封筒の一角付近が少し盛り上がっているようにも見える。チョコだろうか。中身について報告の記載はない。さらに14日夕更新のブログで写真3枚を公開。椅子に座った海老蔵さんと麗禾ちゃんが、正面から見つめ合ったり、しっかり抱き合ったりしている。「いつもパパはお仕事と歌舞伎頑張って偉いねと有り難い言葉をもらいました。嬉しいよ。ありがとう」と、先ほどのバレンタイン・プレゼントの時と同じくらい嬉しそうに報告した。こうした一連のブログには、コメント欄などに「パパのためにちゃんと用意してあったんですね!泣けてきます」「何よりも嬉しい言葉ですね」「いいバレンタインですね~」といった反応が相次いでいた。
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