この首相答弁は、国会内で行われていた野党のヒアリングの場にも伝わり、
「関係しているからこそ、昭恵夫人の名前が4回も出てきているのではないか。関係していなかったら、ここに出てこないではないか」 「やっぱり、(決裁文書作成の)担当者が『前に進めてください』という発言は、籠池さんの発言とは言え、かなり説得力があると思ったからこそ決裁文書に残したのではないか」 「どっちかが嘘をついている」
などと反発の声が広がった。
注目情報
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。
このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください