待機児童5.5万人 3年連続増、運用見直しも影響

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   厚生労働省は2018年4月11日、17年10月1日時点で認可保育施設に入れない「待機児童」が5万5433人だったと発表した。3年連続の増加。

   前年同期比では7695人多く、そのうち約9割にあたる6798人が0歳児だった。昨年、待機児童数の取り扱いに関する運用が見直され、育児休業中でも復職の意思があれば待機児童の数に含まれるようになったことも影響している。

   年度途中でも保育の申し込み希望者は多いが、4月の開園に向けて受け皿整備されることが多いため、申込に対して入園できない待機児童数が増加する傾向にある。なお10月の値は、自治体ごとに保育園等入園手続等が異なるため、参考値として集計されている。

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