2019年 8月 22日 (木)

なぜ社長ではなく「同僚」が謝罪するのか 「トップ不在」TOKIO会見への疑問

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   「TOKIO」のメンバー4人による記者会見で新たな局面を迎えた、山口達也メンバー(46)の強制わいせつ事件。会見の壇上に、やはりというべきか、あの人の姿はなかった。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(86)だ。

   この会見は多くの民放各局で生中継され、国民の関心を広く集めることに。「トップ不在」の謝罪会見に、ツイッターでは疑問の声が寄せられている。

  • 会見に臨んだTOKIOのメンバー(写真は2018年5月2日撮影)
    会見に臨んだTOKIOのメンバー(写真は2018年5月2日撮影)

「一般の企業だとトップが謝罪するもんなのに」

   「TOKIO」の城島茂さん(47)と国分太一さん(43)、松岡昌宏さん(41)、長瀬智也さん(39)は2018年5月2日、黒いスーツ姿で会見場に登場。城島さんが謝罪の言葉を述べ、4人は約20秒間、深々と頭を下げた。各々がその後、山口メンバーの一件に関する思いの丈を述べ、報道陣との質疑応答に応じた。

   そんな中、ツイッターなどインターネット上ではこの会見場にいない人物に関する話題で持ち切りに。いまだ表舞台に出てこないジャニー喜多川社長を含めた事務所幹部らに対する疑問の声が噴出したのだ。

「なんで事務所のトップの人たちは不在なんだろう」
「ジャニー喜多川さんなんで出てこないのかな?」
「メンバーに謝らせてジャニーさんは謝罪会見しないの?」

   仮に民間の企業が不祥事で記者会見を開く場合、経営トップが姿を見せるものだ――。こんな観点から、

「一般の企業だとトップが謝罪するもんなのに何だかなぁ...」
「社員が不祥事起こして同僚が謝罪会見する会社なんてあるか?」
「謝罪会見すべきは、会社の責任者、管理者」

との声も上がった。

   ジャニー社長は会見前日、マスコミ各社に発表したコメントで、被害者や関係各位に謝罪し、「山口が起こしました事件の事実並びにことの重大さには変わりございません」とコメント。「私自身はすべての所属タレントの『親』としての責任を負いながら今後も彼らが『ひと』として成長できますよう、支援し続けて参る所存でございます」と伝えていた。

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